海士町について

海士町ってどんなところ?

海士町は、島根県の離島。『ないものはない』を島のキャッチコピーに掲げ、『自立・挑戦・交流』をテーマにまちづくりを行っている人口約2,300人の元気な町です。

「島前高校魅力化プロジェクト」を始めとして、保育園から高校までの一貫した「島まるごと教育の魅力化」に取り組むことで『交流と挑戦を通して未来を切り拓く自立した人間力溢れる人づくり』を行っています。 

教育の魅力化を進める島・海士町の魅力

【その1】自然・伝統文化・人に浸り、育まれる人間力

▲地域の祭りに参加する子どもの様子です。小中学校では、すでにある海士町の豊かな自然や歴史ある伝統文化、心豊かな住民など、普遍的な価値を見つめなおし、海士らしさを活かした魅力ある教育環境を構築することを目指しています。海士町ならではの価値を持った「ふるさと教育」「キャリア教育」「総合的な学習の時間」「学校行事」などの体系化が進められています。

【その2】保育園から高校までの連携教育

▲小学校の授業で海士町の島前高校の生徒がイカさばきを教えている様子です。海士町では、保育園から高校までが連携して教育を推進していこうと、系統的かつ発展的なふるさと教育が展開されています。共通の教育理念を掲げ、バランスのよい人間力の育成を目指しています。そういったカリキュラムの中での感動体験が「第二のふるさと」としての心を育みます。

【その3】きめ細かな関わりと多様な交流

▲少人数学級の良さを活かしたきめ細かな教育活動を行っています。一人ひとりの理解度や学習進度に合わせた授業の実践や、様々な場面で子どもたち一人ひとりに役割を持たせる活動は、主体性を育むことにつながります。また、小学校同士や小学校と保育園、小・中・高校など、各学校間の連携を推進。年齢や地域を超えた多様な関わりや交流を生む合同学習などの実施により、視野・思考の多様化や適切な切磋琢磨による学力の向上を目指しています。